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台風でカーポートの屋根が飛んだら火災保険で直せる?

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台風や大雨で建物に損害を被る件数が増えてきているそうです。

台風でカーポートの屋根が飛んでしまった場合はどうしたらいいのか。いくらかかるのか。

火災保険で直せるの?

そのあたりを書いてみたいと思います。

目次

加入している火災保険の内容を確認してみよう

新築をされたときに火災保険にも入っていると思います。

その証券または説明書を確認してみましょう。

火災保険といいつつも風災や雪災、中には水災などに対応している保険もあります。

一度自分の入っている保険が何に対応しているのか確認してみましょう。

建物じゃないけどカーポートの修理はできるの?

カーポートは建物に付随する設備として火災保険の適用となります。また門や塀、物置、ガレージなども同様の扱いとなる場合が多いです。

・確認すべきこと

まずは火災保険で風災が入っているかを確認しましょう。

後は免責金額がいくらか確認しましょう。契約時に免責0円から10万くらいまでで設定をしているはずですので免責金額を確認しましょう。

面積が10万円の場合ですと7万円で修理できる工事は保険適用にはなりません。

20年~30年前の火災保険契約の場合、フランチャイズ方式という形式の契約が多かったようです。

20万以上の工事の場合は全額負担しますが、20万以下の工事に関しては保険適用外になるという契約になります。

何が得とは一概には言えませんが最近の火災保険契約ではフランチャイズ方式は少ないそうですので見直せる時期に見直してみるのも良いかと思います。

県民共済などの共済系の火災保険は10万以上の被害でお見舞金が出るような形をとっている場合もあるので共済に確認してみることをお勧めします。

私自身は新築後10数年ずっと県民共済の火災保険に入っていました。

東南海トラフ地震も遠くない未来に来るかもしれないと思い1年ほど前に火災保険・地震保険に入り直しました。

免責0で水災も家財の破損もサポートしてくれるフルサポートプランにて契約をしました。

災害も増えてきているので新築時に入ってそのままになっている方は一度火災保険・地震保険なども見直しをされてもよいかと思います。

カーポートの修理いくらかかるの?

カーポートの屋根材が外れて飛んで行ってしまった場合。

屋根材自体は1枚あたり7,000円~12,000円程度かかります。

例えば1台用のカーポートで屋根が2枚飛んで行ってしまった場合。

材料費7,000円×2枚=14,000円

工事代 30,000円

合計 44,000円

保険の免責金額が5万円なら保険適用にならず自己負担で直す金額になります。

2台用のカーポート屋根が3枚飛んだ場合

材料費12,000円×3枚=36,000円

工事台 30,000円

合計66,000円

免責5万円なら16,000円分保険適用となります。

もっとも実際は屋根材だけを取ればいいだけではなく、屋根の押さえ材やビス類など現地をみなければちゃんとした金額はわからないので一度外構業者に相談して見積を取ってみるのがよいと思います。

保険でカーポートの新設は可能?

屋根材が全部飛んでしまったから、この際新しいカーポートに交換したいんだけど。

このような相談を受ける事があります。

後は保険で直すことはできるの?というところが気になると思いますが、ほとんどの場合は難しいと思います。

屋根の張替えだけで済む場合はそこまでしか費用は負担してくれません。

現状復旧というところだと思います。

例えば何か飛んできて柱が1本折れ曲がっている、屋根枠が曲がっていて屋根材が付けれられない。

このまま使用していては危険である事。もしくはこのままの使用が出来ない事。

こういった場合には新しく立て直すという選択肢が出てきます。

ただしあくまで保険会社の判断となりますのでどこまで金額が出るかは正直保険会社任せとなります。

出してくれやすい保険会社・出し渋る保険会社が確かに存在するという事なので保険会社の選択も大事です。

自分で判断して保険屋さんと話をするのも難しいかと思いますので、保険で補修や立て直しをしたことがある外構業者さんに相談するのが一番の早道かと思います。

保険会社と外構業者に早めの連絡を

いずれにしても台風の後などは保険会社も外構業者も忙しくなり、順番待ち状態になる事も多々あります。

早めに保険会社にまずは連絡を入れて、外構業者さんにも連絡を入れましょう。

保険会社はすぐに連絡ができると思いますが、外構業者はどこで探せばいいの?という方もたくさんみえるかと思います。

そんなときは地域で優良業者を紹介をしてくれる一括見積比較サイトで簡単に相談ができますので一括見積サイトをご紹介します。

火災保険申請のサポートを受けるという選択肢も

火災保険で何をどう使えるの?

台風や雹害・水害など、火災保険は実は火災以外の損害で使われている割合が多いです。

台風による損害でもどこまでが保険が使えてどれがダメなのかよくわからない。

そんな方には火災保険の申請サポートをしている会社もあります。

自分ではよくわからない。火災保険で直せるのか調べてみたい。

完全成果報酬型なのでお客様負担は一切ありません。

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