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外構屋とのトラブルを回避するには?徹底した事前確認を

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外構業者で安いところをみつけたけどトラブルにならないか不安。

事前にお互いに確認しておけば大体のトラブルはさけられるよ

目次

トラブルになりやすい事を事前に回避する

工期と駐車場・引っ越しについて

トラブルになりやすいこと

外構工事は天候によって左右されやすい工事になります。また材料では天然石材・タイルなど輸入品ですぐに入ってこない場合もあります。

あるいは海外の工場が台風や浸水、火災でアルミ製品の納期が大幅に遅れたこともありました。

雨が降り続い前の外構工事が終わらずに着工自体が少し遅れるケースもあります。

外構屋の中にはこの工期内でできますか?と聞かれて「できます!」と返答しておきながら出来ない事も少なくともあるケースです。

※契約書にも天候不良で送れる可能性があると記載されている事が多いです。

複数の外構屋さんで相見積もりをする場合には最悪を想定した工期を聞いてみましょう。

どんなに遅くてもこれくらいには出来る。その想定で予定を立てられるのが間違いないと思います。

対応策

外構工事が遅れて困る事は引っ越し、駐車場・新築祝いなどがあります。

通常外構工事は建物引き渡し後1か月~2か月程度かかります。

引っ越しはしてしまっても問題ないと思います。

外構屋に工事中の道路までの通路の確保を依頼しておきましょう。雨の日にドロドロにならないようにマット等も敷いておいてもらいましょう。

また引っ越しされた場合は郵便・宅配便が届くようになるので、

仮設のポストと仮設のインターホンを設置してもらいもしょう。 名前もポストにテープか何かで張っておきましょう。住所がわかりにくい場所の場合は住所もあると良いと思います。

(ちなみにですが、楽天やアマゾンは住所変更を忘れて前住所に届く場合があるので変更をお忘れなく!)

駐車場だけはなんともなりません。掘削してからもコンクリート打設するぎりぎりまで停めておけるようにしてくれる業者もありますが、基本は掘削後は車は入らないでと言われることが多いです。

新築の場合はハウスメーカーが近隣に月極駐車場を借りている場合もあります。それを2か月延長してもらい、外構工事期間中停めておけるようメーカーさんに依頼するの一つの手です。

近くに月極駐車場がある場合は工事前の段階で問い合わせをしておくのがいいかと思います。

1つも空いていない。そもそも2か月の短期貸しはやっていない。ギリギリで探すといい場所は空いてない場合が多いです。

駐車場の確保が難しい場合で近くに駐車できない場合は引っ越しを2か月間ずらす事も考えてみてもいいかもしれません。

もし工事がどれだけかかっても2ヵ月内に駐車できるようにすることはほとんどの場合で可能です。

もう一つは材料の確保です。通常外構商品は発注後2~3日以内に納品、受注生産品でも3週間でくらいで納品されます。

納期が怪しい商品はあらかじめわかるので在庫の確認をしておいてもらうのが良いかと思います。もしくは欠品してすぐ入らない場合の代替品をあらかじめ決めておくの一つの手です。

駐車場の確保や引っ越しのタイミングについては工事の計画時点で方向性をきめておきましょう。

工事内容・工程の確認・要望について

トラブルになりやすいこと

工事期間中に3日間工事が進んでいない。早くやってほしいのにどうなってるの?

外構工事の場合は施工業者がいくつか分かれています。

・外構工事屋 重機で土出しやブロック積・土間コンクリート打設など

・左官屋・タイル屋 タイルを張ったり、モルタルの仕上げ、塗壁工事など

・アルミ工事屋 カーポートやフェンス・ウッドデッキなどの工事

・電気工事屋 電気工事や照明の取付など

例えば土出し工事を1日~4日目で予定していて、カーポート工事が6日目に工事予定をしてい場合で

土出しが3日目で終わり、雨でカーポートの工事が1日ずれると7日目になり3日間がずれることになります。

工程的には1日だけずれたことになりますが、施主さんはそれを知らないとなんで3日もあいてるの?となります。

工程表を作成してもらって確認することもそうですが、現場の状況によって工程が変わる事も多々あります。

対応策

知らないとストレスになってしまいますので、入る日、入らない日を連絡もらうようにしてほしい

引っ越し終わっているなら毎朝入る日は一声かけてほしい。逆に煩わしいから声はかけずに進めて欲しい。

などあらかじめ要望を伝えておきましょう。

電話が面倒な方はラインやメール・ショートメールなどで方向ももらっても良いかもしれません。

工程と進捗具合、次週の予定を週1回くらい連絡もらうようにいておくとよいかもしれません。

工事着工後の変更について

トラブルになりやすいこと

業者さんの方向性や、やり方も違うので一概には言えませんが基本的に着工前までにすべてを決めておかないとトラブルの原因になる場合があります。

表札は壁が建ってからイメージを決めましょう。塗装の色は壁が建ってから色を合わせましょう。

工事着工してからも変更は言ってもらえば対応しますよ。

こんな言葉は一見親切な対応だな。と思うんですが、工期を遅延させる原因にもなります。

まだ商品の色や表札だけなら影響は少ないかもしれません。

例えばある場所に階段を作ろうか。スロープがいいのか。それもと何にも無しブロックで閉じるのか。

どうしても着工までに決められない。そんな場合もあるかもしれません。

それが終わらないと駐車場のコンクリートが打てない。

となると外構業者も工事が止まって困ってしまいます。

対応策

リフォーム外構などの場合は全てが決まるまで工事をしなければ良いと思いますが、新築外構の場合は住んで引っ越しをしないといけませんし、時間が足りない場合も出てきます。

そうならないためにも外構工事計画は出来る限り早くスタートをする。

業者選定を早めに終わらせて契約した一社とより綿密な打ち合わせをしていく事をおすすめします。

作成した図面に対して現地でもアプローチの広さがどれくらい、塀の高さがどれくらいと納得がいくまで打ちあわせを進めましょう。

どうしても決められなさそうな部分は工事を分離して住んでからじっくり考える事も選択肢に入れる事もよいかもしれません。

分離することで多少の費用が余計にかかるかもしれませんが、納得しないまま工事をしてしまうと後悔することになりかねません。

本来は外構工事の内容は全て納得していただいて、変更なしの状態で行うことがベストです。工程の内容のところで少し触れましたが工事の業者は複数に渡ります。

タイルの予定が無かったところにやっぱりここにタイルを張りたい。と工事途中で言われますとタイルの材料はすぐ入ったとしてもタイル屋さんが空いてなくて施工が2週間後となると工期が大幅に遅れることになります。

外構屋は全体の工期が遅れ、次に入る予定が少し遅れるかもしれません。施主様は工期が遅れて駐車場が使える時期が2週間延びるかもしれません。

あまり全体を通して誰も幸せにならないので出来るだけ決めれることは決めてしまっておいた方が良いと思います。

そうは言っても明らかに使い勝手が悪い(悪そう)、ここはちょっと変えてもらわないと不都合がありそう。

など打ち合わせで漏れていた項目などはしっかりと指摘して直してもらう必要があると思いますので、工事途中でもしっかり言っていただくのが良いでしょう。

仕上がり・保証について

トラブルになりやすいこと

ブロックやタイルの仕上げが悪い。ブロックの目地が汚い。タイルに少しがたつきがある。

打ったばかりなのにコンクリートに細かいヒビが入っている。

コンクリートの一部が黒い。

思っていたのとイメージが違う。

施主から指摘を受けた外構業者の対応はどうでしょう?

「直すべきところは直します。ただし、コンクリートのひびについては保証対象外の免責事項なのでとりあえずは様子見してください。」とか。

「いえ、当社は全て図面通りに施工していますので、イメージと違うと言われてもこまります。」

そんな事を言われてしまうと困ってしまいますね。

対応策

契約前に必ず保証書と契約書に関しては確認しておくことをお勧めします。

また工事に関しても注意事項の確認とその場合の対応策についてもあらかじめ確認しておきましょう。

上記に書いたコンクリートのひび(クラック)や色が白くならないなどは比較的よく起こる現象です。

たとえば建築の配管が比較的浅い位置に設置してあって外構で直せない場合などそのまま打つとひびの原因になりえます。

また昨今コンクリートの材料となる川砂が不足していて人工砂で配合していると白くなるのに時間がかかる。とか白くなりにくいという話も聞きます。(科学的根拠の裏付けはできていません。)

どちらも事前に聞いておけばそのケースだな。と現象についての理解ができると思います。

その上でその場合はどう対処してくれるのか質問してみてください。

その他契約書についてもトラブルが起きた際にどう対応してくれるかが記載されていますのでしっかりと説明をしてもらいましょう。

その他

その他、トラブルになりやすいのは口頭によるやり取りです。

よくある言った言わないという水掛け論になってしまいますのでできるだけ書面に残しておいた方が良いでしょう。

契約するまでは打ち合わせ記録や変更内容を記載された図面・見積を複写してお互いが確認していたとしても契約後の変更や、着工前の最終図面決定後にやむなく変更したい事を担当者に連絡したとしても施工業者が古い図面も持ったまま施工してしまう事も可能性としてはあります。

追加で出来るかどうかを確認するのは電話などの問い合わせでいいと思いますが、その追加や変更についてはできるだけメールやラインなど形に残る形で依頼をした方がよいかと思います。

後は現場に行った際に現場の職人に工事の内容の変更を依頼したりすることも同じ理由で避けた方がよいかと思います。

工事内容について何をしているとかの質問は問題ないと思いますが、金額が変わりそうなことや、工期が変わりそうな事はかならす、営業担当者か工事管理者に問い合わせをした方がよいかと思います。

他にも追加費用がかかるかどうかも契約前に事前に確認しておいてください。

基本的には追加工事がかかりうる場合というのは地中に埋設物があった場合、土質があまりに悪くて残土処分に余計に費用がかかった場合。近隣からクレームが入り工事方法を変更せざるを得ない場合くらいかと思います。

後は施主様に追加依頼があった場合。

この場合を除いて最終的にいくらになるかはやってみないとわかりません。というような業者は比較対象から外してよいと思います。

よほどの想定外が起こらない限りは金額は契約の通りです。という業者と契約するのがよいでしょう。

上記に書いているようなことは優良な外構業者ならまず先に業者側から伝えてくれることが多いです。

そのあたりも含めて外構業者を選定すると満足度も高くトラブルも少なく工事を進められるかと思います。

ぜひ複数の業者に依頼をかけて比較検討してみてください。

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